大手消費者金融業者のプロミスは、借入可能額の範囲内であれば24時間365日いつでも融資が受けられるといったメリットや、女性専用の『レディースキャッシング』、自営業の方のための『自営業者カードローン』といった細やかなサービスがあります。
初回限定で『30日間無利息』特典もあるので、初めてプロミスで融資を受けたい方にはピッタリのサービスですね。
しかし、プロミスで融資を受けるためには、プロミス独自の審査に通過しなければいけません。
「すぐに融資を受けたいけど、審査は時間がかかるものなの?」
「審査に通過するのは難しいのかな?」
そんな不安もきっとあることでしょう。
そこで、プロミスの審査の難易度から審査にかかる時間、審査に通過するための条件やチェックポイントについて詳しく解説します。
プロミスを利用する前に知っておきたい事項をまとめていきますので、ぜひ参考にしてくださいね。
初回30日無利息の条件
初めてプロミスを利用した方、メールアドレスの登録+web明細利用。
プロミスの審査は厳しい?甘い?

プロミスの審査はそこまで厳しくない!
プロミスのカードローンを申し込むときに必要になるのが審査ですが、初めてお金を借りる方にとってはどんな内容なのかが気になりますよね。
しかも、プロミスといえばSMBCグループの大手消費者金融業者ですから、審査に通過するのは難しいように感じてしまいます。
プロミスの審査に通過するのが難しいかどうかは成約率で判断できます。
最初はプロミスの成約率から解説していきましょう。
プロミスの審査は約5人に2人が通過
プロミスがどのくらいの確率で成約できるのかを、他の大手消費者金融業者と一覧表で比較してみましょう。
消費者金融業者名 | 成約率 | 集計期間および引用元 |
---|---|---|
アコム | 42.7% | 2021年3月期(4月) (アコム マンスリーレポート(ローン事業新規申込数、新客数及び新規貸付率)) |
プロミス | 41.1% | 2021年3月期(4月) (SMBCコンシューマーファイナンス月次営業指標) |
アイフル | 38.7% | 2021年3月期(4月) (アイフル 月次推移/AIFUL Monthly Data) |
レイクALSA | 30.6% | 2020年1月~3月 (新生銀行グループ 決算・ビジネスハイライト) |
大手消費者金融業者の中では、比較的成約率が高い方であるといえます。
しかし、成約率が41.1%ということは、約5人申し込んだらその内2人が審査に通過できるという計算になります。
「どなたでも借りられます!」「ブラックOK!」といった広告を掲げている消費者金融業者よりは審査が厳しめだと推測できますが、ステータスの高いクレジットカードの審査のように難易度がとても高いというわけでもありません。
プロミスの審査がそこまで厳しくないといえる理由を簡単に以下にまとめましょう。
- 安定した収入があれば申し込みが可能
- 希望借入額が50万円以下なら収入証明はなくていい
- 保証人や担保の必要がない
早速詳しく解説しますね。
主婦や学生でも収入があれば審査の通過は可能!
プロミスの申し込み可能な方の条件は、以下のようになっています。プロミスは学生でも借入れが可能となっています。
チェックポイント
- 満20歳以上69歳以下
- 本人に安定した収入がある方
※学生や主婦でも、パート・アルバイトなど安定した収入があれば申し込み可能 - 自身のメールアドレスがある方
- プロミスの利用がはじめての方
あなたの年齢が満20歳を超えていて、かつ69歳以下であれば申し込み対象となります。
また、あなたが主婦や学生であっても、パートやアルバイトなどで毎月収入があれば申し込みが可能なので、審査に通る可能性も充分あります。
ただし、収入のない専業主婦の場合は申込み対象外となっています。
詳しくは『プロミスは専業主婦でも借りられる?無収入の状況なら審査は通らない?!』の記事で更に詳しく解説していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。
希望借入額が50万円以下なら収入証明の必要がない
プロミスの最高借入可能額は500万円までとなっています。
しかし、全ての方が500万円まで融資可能なのではなく、あなたの現在の借り入れ状況や年収によって借入可能額が決まるのです。
借入可能額までは、あなたが融資してもらいたい金額を24時間365日いつでも申し込みができます。
更に、以下の条件に当てはまらない場合は、収入証明の必要がありません。
注意事項
- 希望する借入額が50万円を超える場合
- 他社で借り入れている残高が100万円を超えている場合
収入証明とは、下記のものを指します。
- 最新の源泉徴収票
- 最新の確定申告書
- 最新の税額通知書
- 最新の所得(課税)証明書(『収入額』『所得額』記載必須)
- 給与明細書(直近2か月分)+賞与明細書(直近1年分)
※賞与明細書がない場合は直近2か月分の給与明細書
条件に該当するようであれば、上記のような収入証明を準備しないと審査ができませんが、そうでない場合は収入証明がなくても申し込み・審査が行えます。
プロミスの借入限度額については『プロミスの借り入れ限度額はいくら?増額の申請方法や可能なタイミングを解説』の記事で更に詳しく解説していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。
プロミスなら保証人や担保の必要がない
一般的に金融機関などで融資を受ける場合、保証人や担保が必要になりますよね。
これは、万が一あなたが返済できなくなった時の、いわば金融機関の『保険』のようなものです。
しかし、プロミスなら保証人・担保は必要ありません。
こういったことから、プロミスは一般的な金融機関よりも融資が受けやすい会社であることがわかります。
プロミスの審査から融資までの流れと振り込みまでの時間

審査通過後は一瞬で振り込みしてもらえる!
あなたが前章でお伝えしたプロミスの申し込み条件を満たしていれば、申し込みが可能になります。
「でも、申し込んでから融資を受けるまでにどんな事をすればいいの?」
「融資までにかかる時間って、どのくらい?」
初めてプロミスに申し込む方なら、このような疑問や不安もあることでしょう。
そこで今度は、プロミスの申し込み・審査から融資までの流れと振込までにかかる時間について解説していきます。
プロミスで早い融資を望むならWebで申し込もう!
プロミスの申し込みは、以下の方法で行えます。
申し込み方法 | 詳細 |
---|---|
Web完結 | インターネットで申し込み |
自動契約機・店頭 | 自動契約機・店頭に行って申し込み |
プロミスコール(電話) | 受付時間内に電話をして申し込み |
郵送 | 書類に必要事項を記入して申し込み |
上記の中で最も審査・融資までの時間が早いのは『Web完結』です。
Web完結申し込みにはフルで入力・申し込みをする方法と、スマートフォンの『少ない入力項目で最短15秒回答』の申し込みがあります。
しかし、最短15秒回答は申し込み可能時間が9時から21時までと決まっており、仮審査の後に本審査があるなど少々面倒な手順がありますので、こちらではフル入力で申し込む方法を解説します。
では、Webで申し込んだ場合のプロミスの審査から融資までの流れと、振り込みが完了するまでの時間を解説していきましょう。
プロミスの審査時間については『プロミスの審査の時間は最短何時間?土日や融資までの時間を解説』の記事で更に詳しく解説していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。
契約完了から振込までは最短10秒!?|プロミスの申し込みから審査・融資までの流れ
手始めに、Web申し込みから審査・融資までの流れを下記にまとめましょう。
チェックポイント
- 『プロミス公式サイト Webからのお申込み』にアクセスする
- 必要事項を入力して申し込みをする
- 最短30分で審査結果がメールまたは電話で届く
- 契約内容を確認して、Webか郵送で本人確認書類を送る
- カードの発行の有無を選択する
- カードの発行を希望しない場合はここで契約手続きが完了する
- プロミスインターネット会員サービスから融資の申し込みをする
- 最短10秒(瞬フリ)で指定の口座に振り込まれる
上記の手順で融資が可能になりますが、少々わかりづらいので、もっと細かく解説しますね。
手順1・2|『プロミス公式サイト』にアクセス&入力
まずは、『プロミス公式サイト Webからのお申込み』にアクセスして、必要事項を入力していきましょう。
この時、あなたの住所や電話番号・勤め先情報などを入力しますが、情報に間違いがあると審査に通過できない可能性があります。
入力が終わったら、必ず確認をしましょう。
手順3|最短30分で審査結果がメールまたは電話で届く
プロミスの審査結果は最短30分で出ます。
結果は、申し込みの時に選択した方法(メールまたは電話)で届きます。
見事審査に通過したら、次の手順に移りましょう。
手順4|契約内容を確認して、Webか郵送で本人確認書類を送る
電話で審査結果が届く場合は、その場で契約内容の確認ができます。
また、メールで審査結果が届いた場合は、Web上で契約内容をよく確認します。
次に本人確認を行いますが、インターネットなら『金融機関口座でかんたん本人確認』と『アプリでかんたん本人確認』のどちらかを選択できます。
もう一つは郵送で本人確認書類のコピーを送る方法ですが、早めの融資を望むならインターネットで本人確認を行った方がいいでしょう。
プロミスの借入れに必要な書類は『契約時に必須!プロミスの借入れ時の必要書類まとめ|限度額によって必要書類が異なる?!』の記事で更に詳しく解説していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。
手順5・6|カードの発行の有無の選択・契約手続き完了
プロミスのフリーキャッシングを利用するには、以下の2つの方法があります。
- プロミスインターネット会員サービスで振込キャッシング
- カードを発行して各ATMでキャッシング
すぐに融資をお願いしたい場合は、カードの発行を無しにしておくとその場で契約手続きが完了します。
カードの発行を希望する場合は、カードが自宅に届いてから契約完了となります。
カードは契約後でも発行可能なので、一旦カードの発行を無しにして契約を先に終わらせてしまうといった方法もいいでしょう。
なお、申し込みの時点でカードを発行を選択しても、プロミスインターネット会員サービスで振込によるキャッシングを利用できます。
手順7・8|ネットで融資の申し込みをすると最短10秒で振り込み!
カードの発行を無しにした場合、プロミスインターネット会員サービスから融資の申し込みができます。
瞬フリなら、融資申し込みからなんと最短10秒で指定した口座に振り込まれます。
手続きが順調に行われれば、申し込んだ当日中に振り込みが完了してしまうのですから驚きですよね。
カードで融資を受ける場合は、下記のATMで現金の引き出します。
- 全国のプロミスATM
- 三井住友銀行ATM
- 提携ATM
ただ、ATMで現金を引き出すとなるとわざわざ現地まで足を運ぶことになるので、インターネットで登録した金融機関の口座に振り込んでもらった方が早くて楽ですね。
プロミスの審査に通る人の条件・チェックポイント

プロミスで審査落ちしない為にチェックしておこう!
前章で、プロミスの審査は他の消費者金融業者と比較すると少々厳しめであることをお伝えしました。
しかし、ステータスの高いクレジットカードよりは審査に通過しやすい傾向にあることは間違いありません。
「審査に確実に通過したい!そのためにはどうしたらいいの?」
プロミスの審査に通過する可能性を少しでも上げておきたいあなたのために、審査に通過する可能性を上げるためにはどのようなことに注意すればいいのか、チェックポイントをいくつか挙げてみましょう。
- 記入した内容に間違いがないか
- 在籍確認の電話があってもすぐに対応できるか
- 過去5年以内に金融事故を起こしていないか
- 現在の借入件数は何件あるか
- 総量規制を超えていないかどうか など
ではここから、上記のチェックポイントを細かく解説していきましょう。
入力した内容に間違いがないかどうかをチェック!
プロミスのカードローンを申し込むために、あなたの個人情報を細かく入力していきます。
この時、入力した情報に間違いがあると審査に通過できなくなる可能性が高くなってしまいます。
申し込みを完了する前に、情報に間違いがないかどうかをよく確認することが重要です。
また、「審査に確実に通過するために…!」といった理由で、年収を多めに入力する・勤めている会社の名前を偽るなど虚偽の内容を入力しないでください。
あなたの借入状況などの情報は信用情報機関が管理しており、プロミスが信用情報機関を通してあなたの情報を開示してもらい、その内容と申込内容を比較・確認します。
つまり、偽りの情報を入力しても、プロミスにはそれが偽りであることがわかるのです。
あなたが嘘を付く人を信用できないのと同じように、プロミスも虚偽の情報を申請したあなたを信用することはなく、審査に通過できなくなります。
審査に通過したいなら、正確な情報を申請してくださいね。
プロミスから申し込み内容・在籍確認の電話がかかってもすぐに対応できるようにする
申し込み方法がWeb完結であっても、申込内容の確認などでプロミスから電話がかかることがあります。
その際は、すぐに対応できるようにしておきましょう。
申込内容の確認だけでなく、会社の在籍確認の電話がかかることもあります。
しかし、「会社にプロミスから電話がかかるのは困る。」という方も多いことでしょう。
プロミスがあなたの勤めている会社に在籍確認の電話をする時は、あなたのプライバシーを考慮して担当者の個人名で電話をかけてきてくれます。
したがって、あなた宛てにプロミスから電話がかかってきたことが会社側にはわかりませんので、安心して電話対応してくださいね。
過去5年以内に金融事故を起こしていないか
プロミスに限ったことではありませんが、金融事故を過去5年以内に起こしたことがある方は、審査に通過しにくくなります。
金融事故とは、下記のようにことを言います。
注意事項
- ローン・クレジットカード・その他借入金の遅延・延滞・滞納
- 携帯電話本体・奨学金などの支払いの滞納・遅延
- 債務整理(自己破産・個人再生)
- 完済していない借金の過払い金請求 など
金融事故を起こすと、最低5年間は信用情報機関にその情報が残ります。
もし、金融事故を起こしたことがあるなら、最低でも5年空けてからプロミスに申し込みをしましょう。(債務整理の場合は約10年)
現在借入金がある場合は、今後も返済が遅れたりしないように、口座残高の確認を忘れないようにしてくださいね。
現在プロミス以外の他社の借入件数はどれだけあるか
他社からの借入件数も審査の重要なカギになります。
というのも、あまりにもたくさんの借入件数があると、プロミス側が「資金繰りが上手くできていないのでは?」と疑問を持ってしまう可能性があるからです。
もちろん他社からの借入があってはいけない…というわけではありません。
しかし、借り入れている会社の件数が少ないに越したことはありません。
もし現在多数の借入件数があるのなら、できるだけひとまとめにする、早めに返済しておくなどの工夫をするといいでしょう。
総量規制を超えていないかどうか
あなたが現在借り入れている金額がいくらであるかによって、プロミスの審査に通過できなくなることもあります。
なぜかというと、『貸金業法』によって過度な借入れが行われないようにするため、年収などを基準にして、その3分の1を超える貸付けができないようになっているからです。
これを『総量規制』といいます。
例えば、あなたの年収が270万円だった場合、その3分の1の金額を貸し付けることができるので、総量規制は90万円までということになります。
プロミス以外の会社からの借入額が上限の90万円だと、プロミスではこれ以上貸し付けを行うことができません。
プロミスに申し込む前に、現在のあなたの総量規制の額がいくらであるか、借入の残高がいくらであるかを事前に計算しておくといいでしょう。
ただし、ショッピングクレジットは総量規制の対象にはなっていないので、計算に含めないようにしてくださいね。
プロミスの審査に落ちた人の口コミから考える原因

落ちた人の原因を見ることで当てはまってないかを考える
プロミスの審査に通過するためのチェックポイントをいくつかご紹介しましたが、実際にどんな方が審査に落ちてしまうのかも気になるところですよね。
そこで今度は、プロミスに落ちた方の口コミを一部ピックアップし、そこからなぜ審査に通過しなかったのか原因を考えてみましょう。
まずは、審査に通らなかった原因を簡単にまとめます。
- 過去5年以内に金融事故を起こした
- 総量規制を超えている
- 本人確認ができない
では早速解説していきましょう。
口コミ1|過去5年以内に金融事故を起こした
過去5年以内にクレジットカードや各種ローン・その他借り入れの滞納・遅延があったり、自己破産・個人再生などの金融事故を起こしたことがあると、プロミスの審査に通過することは難しくなります。
金融事故者からの告白!
2年前に自己破産し、大手プロミス、アコムで門前払いを食らった私がすんなりとお金が借りれた!
神カードローン(審査が激甘でブラック、多重、アルバイトでも借りれる)
— 何が何でもお金を借りたい!審査の甘いキャッシング (@getinfo777) May 30, 2020
上記の方は2年前に自己破産をしているので、信用情報機関にはもちろんその事実が登録されています。
プロミスでお金を借りるのであれば、自己破産の場合10年ほど間を空けてからの方がいいでしょう。
口コミ2|総量規制を超えている
前章でもお伝えしたように、総量規制を超えているとプロミスの審査に通過できないことがあります。
質問:ID非公開さん
プロミスにネットから申込ましたが、数分で審査に落ちました。
回答:ten********さん
ブラックでなければ、総量規制に引っかかっていると思います。
引用:『Yahoo!知恵袋』
まぁ毎日のようにギャンブルしてる訳ですから(キリッ
てか、まずアコム上限の時点でプロミス審査通らないかも…— CR被弾の尸 (@Deepsky10245) December 12, 2017
上記の方の場合、他社の借入で上限となっているので、こちらの方の総量規制の額に余裕はありません。
プロミスの審査に通過するためには、まずアコムの借入残高を減らしてから申し込むようにしましょう。
口コミ3|本人確認ができない
プロミスの審査に通過するためには、申し込みの際に必要書類を用意しておく必要があります。
特に、本人確認書類はプロミス指定のものを準備しておかなければいけません。
質問:diggyさん
高卒 二十歳 アルバイト 毎月8万円程度の収入 実家暮らし
固定電話・携帯電話○ 免許諸やパスポートがないので身文証は住民基本台帳カードくらいです。
父はもう退社して隠居しており、僕自身もアルバイトなので保険証がありません。
保険証がなく、父の扶養から外れていると言ったら若干ではあるんですが受付の人の態度が変わった気がします。
引用『Yahoo!知恵袋』
プロミスの申し込みに必要な本人確認書類は、基本的に下記のようになっています。
- 運転免許証
- パスポート+住民票
- 健康保険証+住民票(店頭契約のみ)
- 外国籍の方は『在留カード』または『特別永住者証明書』も必要
- 住民票がない場合、健康保険証+公共料金の領収書でも可能
申し込み方法によっては、住民基本台帳カード1点でも審査は可能です。
また、審査は本人の確認だけでなく、勤続年数や年収・保険証の種類・家族構成・居住年数なども審査の対象になります。
しかし、上記の方は健康保険にも加入しておらず、家族の扶養からすでに外れていることから、本人の現在の収入では返済が不可能であると判断されたと推測できます。
プロミスの必要書類は『契約時に必須!プロミスの借入れ時の必要書類まとめ|限度額によって必要書類が異なる?!』の記事で更に詳しく解説していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。
プロミスの審査まとめ

まずは一度申し込んでみて判断するのがおすすめ!
プロミスの審査は、あなた自身に安定した収入がある満20歳以上69歳以下なら、主婦でも学生でも申し込みが可能なことがわかりましたね。
しかし、申し込み可能な条件を満たしているからと言って、確実にプロミスの審査に通過できるとは限りません。
ではここで、おさらいとしてプロミスの審査に通過するためのポイントをまとめましょう。
まとめチェックリスト
- 申し込みの内容に間違いがないことを確認!
- 必要書類はしっかり準備する
- 申し込み・在籍確認の電話があっても慌てず対応!
- 金融事故を起こしたなら、最低5年は申し込みを待つ
- 他社の借入件数はできるだけ少なめにする
- 総量規制を超えていないか確認
プロミスの審査に通過して融資を受けることになったら、金融事故を起こしてしまわないよう、契約に基づいて最後まで返済できるよう心がけてくださいね。